力強く誓願文を読んだ二人が紹介され、今日から同志として修練に励みます。
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入門式次第
��.開会宣言 ２.鎮魂行 ３.入門式表百文 ４.誓願文奉読 ５.法話 ６.奉納演武 ７.閉会宣言
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道院長からは「縁起」についての法話でした。
自分の人生は自らが関わるものではななく、自分を取り巻く回りの環境があってのことであるからそのすべてに感謝しなければならないという深い話しでした。人は一人では生きていけないといいますが、「生かされている」ことを感じることができれば感謝も生まれますよね。
最後に奉納演武が行われ入門式を終えました。
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��月には進学とともに継続を断念した拳士が数人いましたが、新たな拳士の入門であいの里道院には新たな活気が生まれているような気がします。
入門式とあわせて、６級に合格した拳士に合格証が手渡されました。
昇級に従って相応に成長することを期待してますよ(^^)v
入門式後の修練は短時間ながら、いつものプログラムを精力的に消化しました。
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帯の色がついている拳士は、仲良くしたり世話をしたりするのはもちろんのこと、技術も態度もぜひ新入門拳士の手本になってください。新入門の拳士も身近な先輩拳士を目標にしているはずです。
ちなみに今日は、札幌で３０度越えの真夏日を記録しました。道場でも早くも扇風機が活躍しましたー！
