��ヶ月も休んでしまうと、技も何もすっかり振り出しに戻ってますね(^_^;)
夏休み中ということもあってか、練習の参加者はあまり多くはなかったですね。
さて、基本練習で天地拳第一系を相対で練習しました。
黒帯の拳士が色帯の拳士と組んでの練習でした。
ポイントは、突き・蹴りの届く距離感とバランス、そして体捌きですね。
やはり、突きでも蹴りでもしっかりと軽く当てることが大事なんですよね。なかなか相手の体に当てるのは抵抗があるのですが、やっつけようと思って当てるわけではないので当たっても意外と痛くはないものなのです。
共通の技術練習では、道院長によって「送合掌（２種）」を実演指導していただきました。
全員で送合掌を練習したあとは、それぞれの技術練習の開始です。
最後に成果発表を行って終了しました。
��ヶ月の間、練習に行かない間に色帯の子たちがみんなすごく上手になっていました。
��週間前に全道大会もあったので、私が休んでいる間にみんな集中して練習したのでしょうね。