2026/10/25

2026年度 達磨祭を執り行いました

 10/24は達磨祭を行いました。
達磨祭とは、祖師達磨大使を礼拝し、達磨大使の命日とされている10月5日にちなんで遺徳を偲ぶとともに、門信徒が一層「拳禅一如」の修行に精進することを達磨大使の前で誓う儀式です。

参加者一同は式次第に従い、導師献香、教典唱和、祭詞奉読、門信徒献香、導師法話、奉納演武を行いました。
拳士たちはいつもと違う雰囲気で少し緊張して参加していました。


           教典唱和

           祭詞奉読


           門信徒 献香

導師法話では、中国禅宗の初祖である菩提達磨のもとに弟子入りを志願した僧、慧可(えか)が自身の強い決意を示すために左のひじから下の腕を切り落としたという故事を話していただきました。
「慧可断臂えかだんぴ(僧の慧可が肘から先を切り落とす(断臂))」は非常に固い決意や、切なる求道の思いを示す四字熟語となっています。

          力強い奉納演武でした