今日の全道大会は快晴の天候のもと、スケジュールに若干の繰り下げがあったものの、無事に終了しました。
参加のみなさま、また運営に関係したみなさま、大変お疲れさまでした。
今年の大会では、コロナで規制されていた「気合」の発声が解禁となり、少林寺拳法らしい迫力のある演武を見ることができました。
当道院の結果に関しては、速報でご報告の通りですが、6人がエントリーし、2人は体調不良で残念な欠席、残す2人も入賞には届きませんでしたが、迫力のあるスバラシイ演武を見せてくれました。
きっと次につながる演武だったと思いますし、今日の大会に向けて実践してきたことを振り返り、さらに充実させていくことで今後の大会での入賞につながるものと思います。
直近は、10月の札幌市民大会です!
少年拳士たちは、少林寺拳法以外の習い事もあって、いろいろと忙しいと思いますが、一つの喜びをつかむためにもうひと踏ん張りしてみませんか。
入賞した拳士も、次へのステップに向けた目標に設定してみてはいかがでしょうか。
大会の演武の様子は、次(の次?)のブログ更新時と会員専用サイトで公開する予定です!
今しばらくお待ちください。