今日 11/5は2025年のなかでは最も地球から近い満月となり、今年の満月の中では最も大きく見える「スーパームーン」と呼ばれ、「ビーバームーン」とも呼ばれるそうです。
今日は参加者少なめの修練でしたが、昇級試験が間近な拳士は一生懸命練習していました。
今年もあと2か月、がんばりましょう!
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今日 11/5は2025年のなかでは最も地球から近い満月となり、今年の満月の中では最も大きく見える「スーパームーン」と呼ばれ、「ビーバームーン」とも呼ばれるそうです。
10月といえば、達磨祭ですね!
禅の祖師である達磨大師の命日(10/5)前後で挙行しています。
達磨祭の説明はコチラ↓↓↓
"達磨大師は、いまからおよそ1500年前に、インドから中国河南省の嵩山少林寺に渡り、釈尊の正しい教えと、その行法(座禅行・易筋行=拳法)を伝えたという人物で、金剛禅総本山少林寺の本尊でもあります。達磨祭は、その祖師達磨大師の命日(10月5日)の前後に、達磨大師を礼拝し、その遺徳を偲んで法要を行うと共に、拳士一人ひとりがいっそう拳禅一如の修行に精進し、「達磨の子」として七転び八起き、不撓不屈の精神と本当の強さとやさしさを身につけることを互いに誓い合う行事です。 "
ひと雨ごとに寒さが増してきた今日は道院長が所用のためお休みとなりちょっと寂しい修練となりました。
大会が終わった後の修練で参加拳士は少な目でしたが、寒さに負けずに胴突き、蹴りを気合を入れて何度も行い元気よく動き体を暖めました。
本格的な冬間近ですが健康第一、がんばりましょう!
先日の日曜日は、札幌市民スポーツ大会 第36回少林寺拳法大会が開催されました。
今日から10月です。
今年も残り3か月になります。ちょっと気が早いのですが、今年もカウントダウンに入りますね。
そんな10月最初の練習は、「水曜日なのに少年拳士が多いな~」と思ったら、札幌市大会まで3週間を切っているんですね。大会に出場する拳士が懸命に練習に取り組んでます!
まずは、基本練習から。下受や蹴りを行う際の足の運びなど、基本の「き」を確認しました。こうした練習では、言われたときには気にするのですが、時間が経つといつの間にか自己流に戻ってしまうので意識を持ち続けることが大切だと思います。今年の秋のお彼岸は、今日から9月26日(金)までの7日間です。今日は彼岸の入りでした。
日中は穏やかに経過しましたが、夕方18時頃からポツリポツリと降り出した雨はだんだんと強くなり、現在、大雨注意報が発表されています。
職場では10月下旬までクールビズ期間です。とはいえ、北海道の通勤時間帯は、天候によっては肌寒く、上着があってもいい季節感になりました。
今日、私は久々に土曜日修練に参座しました。久しぶりに道場に行きましたが、参座する拳士の多さに圧倒されました(^^;
仕事の関係で少し遅れて到着したのですが、鎮魂行が終わって準備運動が始まるところでした。